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【感想】前澤さんで話題のkifutown(寄付タウン)を使ってみたメリット&デメリット

今回は、宇宙旅行へ行った前澤友作さんのお金配りで話題沸騰中の寄付プラットフォームアプリ「kifutown(寄付タウン)」を実際に使用してみて思った感想や、メリット・デメリットについてお話します。C-POPマニアも寄付タウンプロジェクトを実際に行いました。
※2022年4月6日、Android版kifutownで電子マネー機能の提供がスタートしました!!寄付タウン(kifutown)の公式ツイッターに情報がございます。2022年4月23日に、iOS版からも寄付金を受け取れるようになっています。
※2022年6月17日より、寄付タウン(kifutown)は、arigatobankへと名前を変更しています。それに伴い、デザインも大きく変わっているのご注意ください。

【まとめ】arigatobankとは?前澤さんの企画は可能性無限大!?寄付タウン(kifutown)から名前を変更した「arigatobank(アリガトバンク)」について会社情報やサービスをまとめています。arigatobankとは、前澤さん率いる、お金に関する社会課題を解決のため寄付&金融プラットフォームです。...
Contents
  1. そもそもkifutown(寄付タウン)とは?
  2. kifutown(寄付タウン)の評判がヤバい、危険はうそ!
  3. kifutown(寄付タウン)を利用する人の心理〜支援者視点〜
  4. kifutown(寄付タウン)を利用する人の心理〜応募者視点〜
  5. 前澤さんが宇宙からkifutown(寄付タウン)に与えた影響力
  6. kifutown(寄付タウン)を使ってみて分かったメリット
  7. kifutown(寄付タウン)を使ってみて分かったデメリット
  8. kifutown(寄付タウン)は当選できるのか?
  9. 寄付タウン(kifutown)の支援実行者側には裏技がある!?
  10. 寄付タウン(kifutown)を通しての「宇宙から全員お金贈り」に進展が!?ウクライナへの人道支援も可能に!
  11. 寄付タウン(kifutown)で電子マネー受け取りができるようになるのはもうすぐなのか??
  12. 2022年4月6日、Android版kifutownで電子マネー機能の提供がスタート!
  13. 2022年4月23日、iOS版kifutownで電子マネー機能の提供がスタート!
  14. 2022年5月19日、寄付タウンで「いきなりお金贈り」企画を発表!!
  15. 2022年6月10日、寄付タウンで「全員お金贈り再び!」企画を発表!!
  16. 最後に

そもそもkifutown(寄付タウン)とは?

公式ページに詳しいことが書いてありますが、kifutown(寄付タウン)は、ZOZO創業者である前澤友作が、お金に関する社会課題を解決する為に集めたエキスパート集団「株式会社ARIGATOBANK」によって運営されている最新の寄付プラットフォームです。

Kifutown(寄付タウン)のサイトの言葉も引用しておきます。

kifutownは、人と人をつなぐ、新しい寄付プラットフォームです。
挑戦する人を応援したい。お金に困る人の力になりたい。
あなたの想いを寄付でつなげる、 新しい寄付体験をお楽しみください。

出典:https://www.kifutown.com/

簡単に言うのであれば、Kifutown(寄付タウン)は、個人間同士での寄付が可能な寄付プラットフォームアプリなのです。後にも記しますが、運営サイトであるKifutown(寄付タウン)に支払うプラットフォーム手数料があり、寄付金額の10%と決められています。

kifutown(寄付タウン)の評判がヤバい、危険はうそ!

「寄付タウン(kifutown)は危ない?」「寄付タウン(kifutown)の評判がヤバい」「寄付タウン(kifutown)は危険!?」といった記事がたくさん見受けられますが、kifutown(寄付タウン)は危なくありませんし、評判も悪くありません!むしろ、ビジネスを理解している人たちの間では、「巧みなビジネスモデルを作ろうとしている」と感心している人の方が多いです。危険の定義にもよる話かと思うので深くは言及しませんが、kifutown(寄付タウン)のサイトをみれば分かりますが、寄付タウンを運営する「株式会社ARIGATOBANK」には優秀な精鋭たちが集まっています!

kifutown(寄付タウン)を利用する人の心理〜支援者視点〜

ここでは、実際にkifutown(寄付タウン)にある寄付プロジェクトから見える、kifutown(寄付タウン)を支援者として使用する人たちの3つの心理についてお話します。

①Twitterのフォロワーを増やしてビジネスに活かしたい

Kifutown(寄付タウン)では、寄付プロジェクに応募する際、応募者に自分のTwitterをフォローしてもらうかどうかを選択することができます(寄付プロジェクトの主催者をフォローしないと応募の資格を与えてもらえません)。C-POPマニアが見る限りですが、約95%以上の主催者がTwitterのフォローを必須としています。

なので、Kifutown(寄付タウン)の寄付プロジェクトを通して、大幅にフォロワーを増やし、そのフォロワーを利用してビジネスに活かしたいという意図を持った人が多いように思えます。無論、中には純粋にフォロワーの多さを追求している方もいらっしゃると思います。

②純粋にお金に困っている人を助けてあげたい

少数派ではありますが、Kifutown(寄付タウン)の寄付プロジェクトの中には、善意で、何らかの理由でお金に困っている人をサポートしてあげたいという方たちも見受けられます。その方たちは、大抵の場合、Twitterのフォローを必須とせず、主催者が自ら当選者を選ぶことができるように、10人以上の当選者を設定しているケースが多いです。

③活動そのものを不特定多数の人相手にアピールしたい

Kifutown(寄付タウン)のアプリを既にダウンロードしている方ならお分かりになると思いますが、寄付プロジェクト一覧のコーナーでは、皆が本当に様々なタイトルで寄付プロジェクトを実施しています。各プロジェクトの応募者数をみる限りですが、10万人以上の人がアクティブにKifutown(寄付タウン)を利用していると思いますので、目立つタイトルをつけることで、活動そのものを不特定多数の人にアピールする宣伝の場になるのです。

kifutown(寄付タウン)を利用する人の心理〜応募者視点〜

ここでは、実際にkifutown(寄付タウン)にある寄付プロジェクトから見える、kifutown(寄付タウン)を応募者として利用する人たちの2つの心理についてお話します。

①なんとなく宝くじ感覚で応募する

Kifutown(寄付タウン)の寄付プロジェクによっては、自動抽選(完全にランダムの抽選)のものがあります。その場合、チャンスは皆平等にあるため、無料の宝くじ感覚で応募する人たちがたくさんいます。余談になりますが、C-POPマニアも自動抽選式の寄付プロジェクトを立ち上げていますが、真剣に文章を読んだ上で応募して下さっている方は、ほとんどいない印象です。

②理由はともあれ、金銭的支援を必要としている

寄付プロジェクトに応募する際は、必ず支援者へのメッセージを記入しないといけない訳ですが、実際に本当にお金に困っている人たちからのメッセージがたくさん来ます。学生、シングルマザー、障害で働けない方など、理由は様々ですが、C-POPマニアのところにも、本当にお金がなくて困っている人からの応募も多くいただいております。

③プロジェクトの意図を汲み取った上で、サポートをしてもらいたい

色んな寄付プロジェクトに闇雲に応募するのではなくて、たまたまプロジェクトの内容と自分のやっていることが合致したから、どうせならサポートしてもらいたい!と思っている人もたくさんいます。

前澤さんが宇宙からkifutown(寄付タウン)に与えた影響力

ここでは、前澤さんの宇宙からのお金配りのアナウンスがkifutown(寄付タウン)に与えた影響力について簡単にお話します。

前澤さんがkifutown(寄付タウン)についてYouTubeで大々的に紹介する以前は、寄付プロジェクトの件数は常時100件未満でした。ところが、前澤さんのYouTubeを観た直後から、SNSマーケティングセンスのある方たちが、こぞって寄付プロジェクトを作成するようになり、2021年12月26日時点では、常時400件以上の寄付プロジェクトがon goingで動いています。

前澤さんの宣伝効果の影響で、kifutown(寄付タウン)には、寄付プロジェクトの応募が殺到し、審査により多くの時間がかかるのが現状です。

kifutown(寄付タウン)を使ってみて分かったメリット

ここからは、kifutown(寄付タウン)を実際に使用してみて感じたメリットを4つ紹介したいと思います。

メリット①:Twitterのフォロワーがぐんぐん伸びる

C-POPマニアがkifutown(寄付タウン)を開始する前のTwitter上のフォロワーは556名でしたが、2日後にはフォロワーが1,510名まで増えていました。2021年12月26日時点では、募集期間は最大で7日間となっているので、あと5日間でどれだけ増えるか注目しています。将来的にビジネス拡大にも繋がり得る、Twitterのフォロワーを短期間でコスパよく増やすことができるのは、kifutown(寄付タウン)のメリットだと思います。

メリット②:不特定多数の人に存在をアピールすることができる

C-POPマニアは、K-POPが日本に浸透する中、一向に日本において浸透しないC-POPを根付かせたいという熱い想いから寄付プロジェクトを立ち上げた訳ですが、プロジェクトを通して、「今まで中国語の歌には関心を持ったことがありませんでしたが、これを機会に聴いてみたいと思います」というメッセージ等をいただいており、不特定多数の人に宣伝できるのは、kifutown(寄付タウン)のメリットだと思います。

メリット③:応募者の熱い思いを直に感じることができる

寄付プロジェクトに応募する際は、応募者は必ず支援者へのメッセージを記入しないといけません。そのため、支援者は応募者の熱意をしっかりと汲み取ることができ、その熱意は、支援者のモチベーション向上にも繋がります。なので、応募者の熱意を直で感じることができるのは、kifutown(寄付タウン)のメリットだと思います。

メリット④:本当にサポート・支援したい人をサポートできる

上記の③に関連することですが、寄付プロジェクトの当選者を自分で選べるように設定しておけば、本当に応援・支援したい人をサポートすることができます。これは今までになかった、CtoCの寄付方法であり、本当にサポート・支援したい人をサポートできるのは、kifutown(寄付タウン)のメリットだと思います。

kifutown(寄付タウン)を使ってみて分かったデメリット

ここからは、kifutown(寄付タウン)を実際に使用してみて感じたデメリットを4つ紹介したいと思います。

デメリット①:最低100,000円以上からでないと支援ができない

kifutown(寄付タウン)の現在のルールでは、ミニマム寄付金額が100,000円に設定されています。ミニマム寄付金額が設定されていることにより、支援したくてもできない人がいるのは、kifutown(寄付タウン)のデメリットになり得ます。
※2021年12月25日時点のルールで、今後変更される可能性があります。C-POPマニアや寄付プロジェクトを立ち上げた時は、ミニマム寄付金額が10,000円でした。

デメリット②:銀行の振込手数料が高い

この点に関しては、前澤さんが電子マネーでお金を配りますと言っていたことからも分かると思いますが、現在のルールでは銀行振込のオプションしかないため、当選者一人毎に200円弱の振込手数料を支援者は負担しなければいけません。銀行の振込手数料が高いのは、kifutown(寄付タウン)のデメリットになり得ます。
※2021年12月25日時点のルールで、今後変更される可能性があります。

デメリット③:当選者を自ら選べない(当選者を10人以下設定の場合)

kifutown(寄付タウン)さんに、一番改善していただきたい点なのが、当選者を10人以下に設定する場合、当選者を支援者自ら選ぶことができないということです。
応募してくる大半の人は、寄付プロジェクトの意図と関係なく、ただただお金が欲しい人が多いので、せっかく寄付するお金が「パチンコで失った1万円を取り戻したい」というメッセージを書き込んでいた人に送られてしまうこともあるのです!?
となると、支援者側としてはかなりモチベーションを削がれます。
(当選者を10人以下に設定する場合、)当選者を支援者自ら選ぶことができないということは、kifutown(寄付タウン)のデメリットになり得ます。
※2021年12月25日時点のルールで、今後変更される可能性があります。

デメリット④:応募者からの心無いメッセージがとにかく多い

何か伝えたい想いを持って寄付プロジェクト立ち上げている方なら、皆が思っていることだと思いますが、応募者からのメッセージはとにかく心無いメッセージが多いです。
以下、実際に届いているメッセージを載せておきます。

ちなみに、C-POPマニアは「【誰でも応募オッケー】中国語の勉強を頑張る方へ」というプロジェクトを立ち上げています。

「・・・」
「当たらんかな」
「競馬で負けた分を取り返したい」
「中国は好きじゃないです」
「当たれれれれ」
「生きたい」
「パチンコで失った1万円を取り戻したい」
「プリーズミー」
「こん!」
「わくわく」
「www」
「t」などなど。

上記のデメリット③に関連することですが、こんなコメントをする方たちに、せっかくの寄付金がいってしまったら残念ですよね?
応募者から心無いメッセージが多いのは、kifutown(寄付タウン)のデメリットになり得ます。
※2021年12月25日時点のルールで、今後変更される可能性があります。

デメリット⑤:寄付プロジェクトが終わったら、Twitterフォロワーがどんどん減っていく

プロジェクト終了後は、当選しなかった応募者たちがフォローを解除する傾向があるため、どんどんフォロワーが減っていきます。伝えたいメッセージがあって、プロジェクトを立ち上げた方にとっては、少なからずショックを受けると思います。寄付プロジェクト終了後に、Twitterのフォロワーが一気に減るのはkifutown(寄付タウン)のデメリットになり得ます。

kifutown(寄付タウン)は当選できるのか?

kifutown(寄付タウン)のプロジェクトに応募したところで本当に当選できるのかどうかを気にしている人はかなり多いようですが、当選するチャンスは皆が平等にあります。実際、C-POPマニアが実行したプロジェクトの当選者も、抽選方式でしたが、寄付者へのメッセージをてきとうに書かれている方が当選しておりましたので、抽選方式の場合、純粋に応募者数における当選者の割合の確率で当選することになります。

また、当選者を寄付者が選ぶ選択式の場合、寄付者がメッセージを読んだ中から実際に選ぶので、メッセージの熱度によって当選することは可能です。

寄付タウン(kifutown)の支援実行者側には裏技がある!?

寄付タウン(kifutown)で既に寄付プロジェクトを立ち上げられたことのある人はお気付きだと思いますが、寄付タウンには最低100,000円以上という普通の人には高いハードルをかいくぐる裏技があるのです(2022年2月5日時点)。
その裏技を実行すれば、100,000円以上かかるはずのお金が、10,000円弱で済んでしまうのです!?

その方法は、以下の4つの手順で可能となります。

  1. 支援人数を10人に設定する
  2. 当選者を手動選択する
  3. 当選者に知人や従業員を選ぶ
  4. ③の当選者から当選金額を回収する

この裏技を実行する際のポイントは、当選者として選ぶ友人、家族、従業員が信頼できる人なのかどうかということです。そこのハードルさえ越えることができれば、安価に大量のTwitterフォロワーを獲得することが可能になるのです。

また、この方法は2022年2月5日時点では有効ですが、kifutown(寄付タウン)側は、今後、小さい単位(10円や100円など)でもプロジェクトが実行できるように、システムを開発しているので、この裏技が使えるのは期間限定になるかもしれません。

寄付タウン(kifutown)を通しての「宇宙から全員お金贈り」に進展が!?ウクライナへの人道支援も可能に!

寄付タウン(kifutown)で前澤さんの企画「宇宙から全員お金贈り」に応募された皆さんには、LINEでメッセージがきているかと思いますが、当選金をウクライナの人道支援に寄付ができるようになったとのことです!

寄付タウン(kifutown)で電子マネー受け取りができるようになるのはもうすぐなのか??

ここ点に関しては、あくまでも推測での話しかできませんが、「宇宙から全員お金贈り」の応募締め切りを2022年2月末までに設定し、新規の寄付プロジェクトを止め、3月6日のLINEでのウクライナ人道支援への寄付案内のメッセージを送る、という一連の流れを見る限り、応募した皆さんが当選したお金を電子マネーで受け取るれるようになる日が近づいてきているような気がします。

ただ、「いつになったら電子マネーを受け取れるの?」「これは詐欺だったの?」というような声が高まってきている中で、応募者に不満を募らせないための、緩衝材としての告知だった可能性も考えられます。

いつになったら、正式に電子マネーでの受け取りができるのか注目です。
また、どれくらいのウクライナ人道支援金を集められるのかにも注目しています!
私自身も、ウクライナの人道支援金への寄付を選択しました。

2022年4月6日、Android版kifutownで電子マネー機能の提供がスタート!

寄付タウン(kifutown)の公式Twitterによる情報では、2022年4月6日、Android版kifutownで電子マネー機能の提供がスタートしました。

※寄付金の実際の使い方については、寄付タウンのアプリ上に表示される「ネットのお店で使う」という画面を押すと表示されるクレジットカード情報を、LINE PayやAmazonなどで登録し、引き換える必要があります

2022年4月23日、iOS版kifutownで電子マネー機能の提供がスタート!

2022年4月23日に、iOS版からも寄付金を受け取れるようになりました。iPhoneユーザーも寄付タウンの寄付金を受け取ることができるようになりました!これで、「寄付タウンは詐欺だ」「寄付タウンは危ない」などと言う人たちは、いなくなることでしょう!!

※寄付金の実際の使い方については、寄付タウンのアプリ上に表示される「ネットのお店で使う」という画面を押すと表示されるクレジットカード情報を、LINE PayやAmazonなどで登録し、引き換える必要があります

2022年5月19日、寄付タウンで「いきなりお金贈り」企画を発表!!

電子マネー機能が追加されてからは動きがなかった寄付タウン(kifutown)ですが、2022年5月19日に前澤さんがTwitter上で「いきなりお金贈り」という企画を発表しました!
kifutownユーザーのうち10万人の方に、10円〜1万円のお金が送られているとのことです。アプリをダウンロード済の人はアプリを開いてチェックしてみましょう!
完全に余談ですが、C-POPマニアは10円が届いていました!!(笑)

2022年6月10日、寄付タウンで「全員お金贈り再び!」企画を発表!!

前回の企画から約1ヶ月、次は株式会社センキョが主催する全員お金贈りキャンペーンが始まりました。政治に関するアンケートに答えることで、最低でも100円、最高で100万円が当たるということです!?アンケートも合計20問ほどで、すぐに回答できるので気になる方は是非やってみてください!

最後に

ここまで、寄付プラットフォームアプリ「kifutown(寄付タウン)」を実際に使用してみてみた感想や、メリット・デメリットについて簡単に紹介してきましたが、如何でしたか?
使用する人によって感じ方に差はあると思いますが、C-POPマニアがkifutown(寄付タウン)を通して感じたことを素直に書いてみました。

kifutown(寄付タウン)は怪しい!?kifutown(寄付タウン)は詐欺!?というような記事もありますが、C-POPマニアが見る限り、kifutown(寄付タウン)は魅力的なプラットフォームだと思います!
立ち上げて間もないプラットフォームのため、現時点で評判はまちまちですが、機能が改善されるにつれて、評判も上がってくることでしょう!

C-POPマニアは、C-POPカルチャーの日本普及に全力で取り組んでいるため、皆さんも是非応援してくださると幸いです。

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最後に、この記事が少しでも役に立っていると幸いです。